愛されるために生まれてきた

愛する人を亡くして 愛されていたことに気が付きました。

色々な日々。

ここ一週間くらい

色々なことがありました。

特別変わったことではなく、

私にとっては全部暮らしの中で起きていることですが、

ここに書くことは、

どのことを書いて、

どのことを書かないというのが

自分の中で明確になっていないので、

なんとなく書けませんでした。

 

仕事の事であったり、

母の事であったり、

夫の事であったり、

そして、大切にしている人の事、

であったりします。

 

私にとって、

『愛されるために生まれてきた』

という思いは、

亡くなった夫へのメッセージです。

 

世の中には、

色々な夫婦の形があります。

 

それは、

多分他人には決してわからない事。

 

でも、

夫であり、妻であり続けるということは、

愛されているということだと

私は思います。

 

私は、夫に愛されるために生まれて来たのだと

感じています。

本当は、広い意味で、

多くの人やものに愛されるために生まれて来たと

そう思っているのですが、

 

それでも、

夫であり、妻であるということは、

他の愛とは違うのです。

 

私はそう思っています。

 

抽象的でごめんなさい。